これからも元気に歩き続けるための膝痛予防運動(体幹トレーニング/ピラティス)

令和8年8月5日(水)のふれあいスポレクは、外部講師をお招きして「体幹トレーニング(ピラティス)」を実施しました。 当日は受講生30名、講師(合同会社3A 代表・古野進 氏)、健康推進課の職員2名、サポーター14名が参加。 広い会場にマットが並ぶと、自然と「今日はしっかり動けそう」という前向きな雰囲気が広がりました。

■ プログラムの様子

(当日の配布資料を参考にしています)

1. 足首のケア

まずは足首まわりをほぐすところからスタート。 アキレス腱をつまんで上下・左右にやさしく動かすと、皆さんの表情が少しずつ柔らかくなり、体が温まっていく様子が伝わってきました。 両足を伸ばしたまま足首を前後に動かす動作では、マットの上で静かに集中する空気が生まれました。

2. 膝痛予防のセルフケア

続いて、膝のお皿まわりのセルフケア。 講師が丁寧に説明しながら、膝の上側・下側を親指で押したり、お皿を上下左右に優しく動かしたりする方法を指導しました。 半数以上の方に個別で回って指導され、受講生よりもサポーターの方のほうが「膝の上下の腱が硬いですね」と指摘される場面もあり、会場に小さな驚きが広がりました。 (膝痛予防の大切さを改めて感じる時間でした)

3. 膝痛予防のストレッチ

ふくらはぎ、太もも裏、太もも前のストレッチでは、 無理なく気持ちよく伸ばすことができ、会場には落ち着いた雰囲気が広がりました

4. 膝痛予防の筋力トレーニング

股関節まわり、太もも前・裏の筋トレでは、 ゆっくりとした動きでもしっかり効く内容で、皆さんの集中度がぐっと高まりました。 マットの上で真剣に取り組む姿がとても印象的でした。

5. 膝にやさしい歩き方を目指して

  • 股関節・横隔膜の動きを良くする体操(横隔膜が固くなると脚が上がりにくくなる)
  • 背伸び(歩く前や歩行中に取り入れると膝への負担が軽減)

■ まとめ

今回の講座では、膝痛予防のためのセルフケアから筋力トレーニングまで、幅広い内容を体験しました。 特に膝のお皿まわりのケアは個人差が大きく、継続して取り組む必要性を強く感じました。

これからも、受講生・サポーターの皆さんと一緒に「元気に歩き続ける体づくり」を進めていきたいと思います。

                                           (居眠太郎)