第3回 地域健康づくり講座「ちくしスポレク」開催報告

7月15日/受講生38名が参加し、にぎやかに実施しました

7月15日、第3回となる地域健康づくり講座「ちくしスポレク」を開催しました。 当日は 受講生38名、サポーター13名、市健康推進課2名 が参加し、会場は終始明るい雰囲気に包まれました。

当日のプログラム

体調チェックからスタート

まずは「お元気チェック」で体調を確認し、無理なく運動に取り組める準備を整えました。

ラジオ体操でしっかりウォーミングアップ

全身を動かすラジオ体操で、参加者の皆さんの表情も徐々にほぐれていきました。

認知症予防の一口講話

今回のテーマは 認知症予防。生活の中でできる取り組みを、短時間でわかりやすく紹介しました。

ストレッチ体操・筋力トレーニング

ストレッチで体を伸ばした後は、開眼片足立ちを含む筋力トレーニングでバランス力と下肢筋力を強化しました。

コグニサイズ(頭と体を同時に使う運動)
コグニラダー(ラダーを利用してコグニサイズ)

  • ラダーのマス目に 右足 → 左足 の順で1マスずつ進む(1マスに2歩)
  • 歩数に合わせて 「1、2、…8」 と声に出して数える
  • 数字のルール(例)
    • 「2」の時だけ 足をラダーの外に広げる
    • 慣れてきたら 「2」と「5」 の時に外側へステップする
    • (いろいろ変えて楽しんで行うことで効果が上がりやすくなる)

数字を数えながら、特定の数字で動きを変えることで、脳と体の連動を高める運動です(国立長寿医療研究センターが開発)。

最後は「筑紫野恋歌」で楽しくクールダウン

音楽に合わせて体を動かし、笑顔のまま講座を締めくくりました。

進行の工夫と次回への改善点

熱中症対策として、こまめな給水時間を設けながら進行しました。 その結果、全体の時間がやや押してしまい、ラダートレーニングが十分に行えなかった点が反省材料となりました。次回はよりスムーズな進行を目指します。
                                        居眠太郎