山家地区 シニアのつどい
山家コミュニティ運営協議会福祉部の企画、主催で「シニアの集い」が開催された。
「講話は自分自信のためと真剣に聞き、運動も熱心に取り組んでいた。
レクリエーションでは、歳を忘れて大はしゃぎで一投毎に一喜一憂し、歓声が上がり大いに盛り上がった。」
筑紫野市健康運動指導士による軽運動の実践指導を受けた。
1.保健師の講話:フレイルについて
2.健康運動指導士
・フレイル予防の運動について
・ストレッチ実践
・筋トレ実践
レクリエーションの時間はモルックをした。
山家コミュニティ運営協議会福祉部の企画で、参加者の体力を配慮した4チーム、各地区から12チーム、合計16チーム(各チーム6名)を編成し、8コートにわかれて競技することとした。
得点ルールは、「日本モルック協会ゲームルール」等にしたがった。
各コートでは、サポーター、民生委員、福祉委員や区長が競技進行を行い、サポーター8名が各コートの主審を担当した。
競技のあと筑紫野恋歌(整理体操)を行った。
実施日:6月17日(月)9時半~13時
場 所:山家コミセン
参加人数:93名
スタッフ:15名
サポーター:8名
健康推進課:5名
高齢支援課:2名
社協:3名
包括:2名 総計128名 (瀬戸口、水城)